通じ合った瞬間(笑)
2009年07月21日
今日はお客さん先に行って来ました。
来週に控えるシステム更新作業の手順書のレビューです。
お客さんと、実際に作業をするベンダーと、僕とで手順書に間違いが無いかを確認する日でした。
そのお客さん、いつも僕に対して厳しいのです。
例えば、ちょっと知識のボロが出ると「いても意味ないからいなくていいですよ。」とか、他会社の社員が集まる場所で「新蔵さん、一体何を確認してるんですか?」とか、短期間で大きな成果を出しても、それが当たり前と言わんばかりの態度…。
まぁ、指摘してくれるのは嬉しい事でもありますから、あまり気にしていなかったのですが。
で、今日のレビューの会議中、ベンダーの社員の方が、話の流れで説明していたのです。
「このハブ(Hub;スイッチとも言う。ノードとノードをL2で中継する装置)は、必要ないのでリストから削除しました。」
それに答えてお客さんが言います。
「はっはぁ。なるほど。ハブを省いた訳ですね。」
…。
お客さんは僕をチラチラ見て、微妙にニヤついてるんです。
僕も答えて、微妙にニヤニヤします。
でも、緊張感のある大事な会議の場で、僕は笑う訳にもいかず、(分かりましたから!僕は気がつきましたから!)という微妙な笑顔で答えるしかありません。
その一方、ベンダーの方は「で、このセグメントはですね…。」と話を続けます。
ベンダーの方はずっと、お客さんの意図に全く気がつかず、話を続けていました。
しばらくして、お客さんはたまらず言い放ちます。
その1分後の間が良かった!
「○○さんは、私の親父ギャグに全く気がつかないんですね!!!」
で、僕をチラチラ見るんです。
僕は会議中にも関わらず、大爆笑してしまいました。
僕の笑い声の分子が、会議室の中で大反響しました。
下らない事っすよ。
でも、僕にとっては、今日はなかなかに、良い日だったんだなぁ(笑)。
分かるかな~♪
この気持ち。
Posted by 宇宙戦艦ヤマト at 21:24

